イボコロリが顔や首の老人性イボへは肌が荒れるから使用NG

「イボを取りたいけど、皮膚科に行くのは面倒だし・・・」と、イボコロリでイボ治療をしたいとお考えの方もいるでしょう。

イボコロリの液体と絆創膏タイプは、「顔や首の老人性イボ」に使うことが出来ません。

顔や首に使うことが出来るのは、イボコロリ内服錠だけですが、、イボコロリ内服錠が有効なのは「ウイルス性によるイボのみ」

顔や首の老人性イボに使えるイボコロリは残念ながらありません。

顔や首の老人性イボ除去には専用のクリームがおすすめです。

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イボコロリに含まれる「サリチル酸」の効果

イボコロリは皮膚を柔らかくしながら、新しい肌細胞の生成を促してくれる医薬品です。

皮膚を柔らかくする作用は、イボコロリに配合されているサリチル酸の働きによるものです。

サリチル酸が角質層の内部に浸透していくと、新しい角質細胞を作り出そうと細胞分裂を開始するため、皮膚表面に白い皮膜が出来ます。すると白い皮膜の中で、厚く硬くなった皮膚が次第に柔らかくなり、イボが徐々に取り除かれていく仕組みです。

イボコロリの種類

イボコロリは現在、3種類販売されています。

  • イボコロリ 液体タイプ
  • イボコロリ絆創膏タイプ
  • イボコロリ内服錠

イボコロリの液体タイプと絆創膏タイプはイボの外側からアプローチしてイボ除去を狙い、イボコロリ内服錠は、錠剤を口から飲んで体の内側からイボ除去をアプローチしていきます。

イボコロリは顔や首の老人性イボに使えない

イボコロリ3種類の中で

顔や首に使えるのはイボコロリ内服錠だけです。

液体タイプと絆創膏タイプは、ウィルス性イボの治療薬として使うもので、老人性イボに対して使用してはいけない医薬品です。

次の症状には使用しないでください。
②老人性イボ(黒褐色の扁平なイボ)


引用: イボコロリの取扱説明書

このようにイボコロリを製造している会社のホームページにも、液体タイプと絆創膏タイプは、「老人性イボに使わないでください」という記載があります。

これは老人性イボが、主に皮膚の薄くて柔らかい部位である顔や首によく発生することと関係しています。

皮膚が薄くて柔らかいこの部分にイボコロリ液体タイプと絆創膏タイプを使うと、サリチル酸の薬効成分が強く浸透し過ぎてしまい、皮膚を溶かしてしまうリスクがあるからです。

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イボコロリ内服錠の成分と使い方

イボコロリ内服錠は沢山のヨクイニン成分が入っています。

メーカーさんに問い合わせると「老人性イボには効果がない」と言われてしまいました。

老人性イボを改善する為に、ヨクイニンエキスは口からではなく、直接肌に塗るのが効果的なんですね。

使い方は1回分6錠を1日3回飲むだけです。体の中から効果を出していくタイプの薬のため、個人差がありますが効果が出るまでに1ヶ月~3ヶ月など数ヶ月を要することが多いです。

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イボコロリの価格について

以下がイボコロリの価格帯です。

  • 液体6ml・・・500~800円
  • 液体10ml・・・700~1000円
  • 絆創膏S・M・L 12枚・・・400~600円
  • 絆創膏フリーサイズ3枚・・・400~600円
  • ヨクイニン内服錠180粒(10日分)・・・1600~2000円

老人性イボを解消するために使うことが出来るヨクイニン内服錠は、10日分で2000円前後しますので、1ヶ月使用するためには6000円ほどかかるという計算になります。少し、割高かもしれませんね。

イボコロリに副作用はあるが少ない

イボコロリ内服錠の副作用には胃の不快感、赤み、かゆみ発疹などがあります。

そして、妊娠中の女性はイボコロリに入っているヨクイニン成分が子宮の収縮作用を促す恐れがあるので服用を避けます。

また、ウィルス性イボに効果的なイボコロリ液体と絆創膏タイプの副作用も皮膚の発疹、赤み、かゆみなどがあります。

実際にイボコロリでイボ除去した口コミ

ここからはイボコロリを使った方の口コミをいくつかご紹介していきましょう。

https://www.instagram.com/p/BWXCrp6BBd-/?hl=ja&tagged=イボコロリ

https://www.instagram.com/p/BhjRZ4ZBDwQ/?hl=ja&tagged=イボコロリ

https://twitter.com/haruchan_____25/status/1021685598254297088

イボコロリを使う時の注意点

最後に、イボコロリを使う時の注意点をいくつかご紹介します。

シミを取るために使わない

イボコロリが細胞を溶かして皮膚を剥がす成分のサリチル酸配合だということで、「顔のシミを取ってくれるかも!?」と思われる方もいるかもしれません。

ですがイボコロリにはシミを取る効果はありませんので、シミ取り剤として使わないようにしましょう。

シミの原因は色素沈着です。

シミを取るためにはメラノサイトの活性化を抑え、黒いメラニン色素も薄くしていく必要があります。イボコロリはメラニン色素には働きかけませんし、皮膚を溶かす作用で逆に肌にダメージを与えてしまう危険性があるので使用を避けます。

イボコロリが使えるイボなのか見極める

もしも体にイボが出来たら、イボコロリを使う前に、自分のイボはイボコロリで治療できるものなのか見極める必要があります。

そうしなければ、やみくもにイボコロリ液体と絆創膏をイボに使ってしまうと、自分のイボがもし老人性イボだった場合に、肌に大きなダメージや副作用を残してしまう可能性があるからです。

見極め方としては、

  • ウィルス性イボは短期間で増殖する
  • 老人性イボはごくゆっくりと増える

というものがあります。

ウィルス性イボは2~3日ほどで急激に増えることが多いです。老人性イボは、主に加齢と紫外線の蓄積が原因で発生するものなので一見シミのようにも見え、痛みもなくゆっくりと増えていくのが特徴です。

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まとめ

イボコロリは自分の体に出来たイボがウィルス性イボの場合のみ、使用することができます。

老人性イボには使えません。イボコロリを老人性イボに使うと、皮膚を溶かしてしまう恐れがあるからです。

老人性イボを自分で手軽にケアしたいなら、イボ除去クリームを使ってみるのも良い方法です。

イボ除去クリームは低価格で副作用もほとんどないお肌に優しい成分配合で、加齢や紫外線の蓄積で乱れた肌のターンオーバーを正常に戻し、老人性イボ解消に効果を発揮してくれるクリームです。

イボ除去クリームランキング

イボ除去クリームを選ぶ時のポイントを知りたい人は、こちらで詳しく解説しているのでチェックしてみてください。

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しかし、現在は口コミ評価が落ちてしまっています。成分的に良いのかもしれませんが、ちょっとコスパが悪いです。

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老人性イボに効かない市販薬
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